



スマホ、iPhone iPod など「docomo」「au」「softbank」「その他」全機種で制作が可能なスワロフスキー デコケース デコカバー 手帳型 デコ!!
iPhoneXS Max iPhoneXR iPhoneX iPhone8 PLUS iPhone7 iPhone6s PLUS iPhoneSE Xperia XZ2 SO-03K SOV37 XZ1 SO-01K SOV36 SO-02K Galaxy S9 + SC-03K SCV39 SC-02K SCV38 Note8 SC-01K AQUOS R2 SH-03K SHV42 arrows Be F-04K
など「新機種」から「旧機種」まで制作可能!!発売前でも予約購入が可能です。
その他機種での制作も可能になります。
プルダウンのオプション選択肢をご確認下さい。
プルダウンがない商品はご注文画面の機種記入欄にご記入下さい。ほぼ全機種で制作が可能になりますが、
万が一制作ができない機種があった場合は、
当店よりキャンセルのご連絡をさせていただきますのでどうぞご安心くださいませ。 ☆デコクリエーター資格者制作&監修☆
当店の手帳型 デコ商品は、
「全面デコ」「両面デコ」「片面デコ」とあり、
動画は輝きイメージと掲載しております。
詳しくはお写真をご確認下さい。
●当店の商品はすべてスワロフスキー・エレメントを使ってハンドメイドで制作しています。
●ご希望の機種で手帳から作成するオリジナル手帳型デコカバーです。
※見本のお写真ではご希望の機種ではない場合がありますが、お客様がご指定する機種専用の手帳ケースで制作致します。
●手帳カバーに付けたまま通話やカメラ撮影が可能な使用になっております。
●マグネット式になっていますが、スワロフスキーの上からでも取付け取外しは可能になります。
●中のケースはハードケースかソフトケースになり、お色、素材は決まっているのでお選び出来ません。
●手帳の中のケースは外側のサイドにもスワロフスキーを接着致します。
●裏面にカード類が収納できるカードホルダーと領収書などの保管に便利な収納ポケット付きです。
●手帳面の接着は大変強度でほとんど取れる事はありません。
但し、強引に曲げたり落下や衝撃などで取れてしまう場合は考えられますのでご理解いただけるお客様のみの販売になります。
※当店では万が一に備え「予備ストーン」と「接着剤」をサービスさせていただきます。
ピンセットなど一式揃うリペア4点セット(お直し)をご購入の場合は→コチラもカートにお入れ下さい。(¥3,000)
●お客様からご注文いただいた商品は、ご注文後すぐの手配になります。ご注文後のキャンセルは出来ませんので、ご確認のうえご注文いただけますようお願いいたします。
※オプション選択にある全機種対応で制作が可能ですが一部追加料金がかかる機種があります。
オプション選択内にある機種で「+」の金額の記載ある機種はご注文確認後、価格を修正させていただきます。
※イニシャル入れ商品、ボタンを選択できる商品などございます。
ご注文の場合、お写真をよくご確認いただき、オプションを選択後カートに入れて下さい。
ネーム入れ商品の場合は備考欄にアルファベットでご記入下さい。
Eight 事業部 iOS エンジニアの 河辺 です。Eight iOS チームでは、これまでアプリの申請作業を手動で行なっていましたが、昨年の12月より自動化しました。この記事では、そのアプリ申請作業の自動化の取り組みを紹介したいと思います。
これまでのアプリ申請に必要な作業
iOS アプリをリリースする際には Apple に申請する必要があるのですが、申請作業は手順が多く複雑です。Eight iOS では、アプリの申請作業を一部自動化していましたが、それでもなお作業手順が多い状態でした。当時のアプリ申請作業の手順は以下の通りです。
審査に提出する際には、各設定項目が正しく設定されているかダブルチェックを行っていました。
人間がアプリの申請作業を行う課題
Eight iOS チームでは、約2週間に1回という高い頻度でアプリをリリースしています。高い頻度でアプリをリリースすることで、「ユーザーに速く価値を届けられる」という点においては良いのですが、「高い頻度でアプリの申請作業を人間が行う必要がある」という点においては課題感がありました。
アプリの申請作業は手順が多く複雑であるため、ミスをする可能性もありました。アプリ申請作業のミスを防ぐためにタブルチェックを行なっていたものの、人間が作業をしている以上、今後も必ずしもミスをしないとは言い切れませんでした。
これまではアプリ申請作業の一部を自動化していましたが、作業コストが低くはないという状況でした。今後も高い頻度でアプリをリリースする上で、アプリの申請に掛かる作業コストは無視できません。また、アプリの申請作業のような機械に任せられることは機械に任せて、人間はユーザーに価値を届けることに注力する構図を作りたいと考えていました。
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